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妄想系家作り [日記]

中学生の時はいろんなデザインをノートの端っこに書いたものです。バイクに
車、家のデザインもしました。住みたい家。
半地下の駐車場があって、その隣には地下室。正面から見ると普通の家
なんですが、なぜか中は左右で5mほどずれているという家。でも天井の高さは
揃っていて、天窓がついています。そこから屋根の上に出ることができる
という精神分析してもらいたいような家の間取り図を書いていました。
セキスイハイムの「bj スタイル・ウェブ」(http://www.heim-bj.com/)のサイトに
行くとバーチャル設計できます。

あたかも家の中を歩き回れるような不動産向けソフトもあるんですが、家具・
家電も置けちゃうというのはいいですね。

ちなみに、妄想は実現していません。^^;


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電球がない [日記]

風呂場の電球が切れたので、買いに行きました。
なぜそれを買ったのか、覚えてないのですが、ちょっとお高い電球。普通のもの
なら100円くらいなんですが、それは900円くらいしたと思います。
特にこだわりはなかったのですが、同じものを買おうと思い、とりあえず型番だけ
控えて都内の量販店に行くと、たくさん種類はあるのに、その型番がない。
店員さんをつかまえて聞いてみると、「生産中止ですね」と一言。
生産中止なら後継機(?)があるはずと聞いてみると、「これだと思うんですが…」
と自信なさげに取り出すのですが、重ねて「口金サイズは合ってますか?」と
聞かれる。なんでも電球をとりつけるネジ(というのか)のサイズが2種類ある
らしい。示された電球は小さめでした。
「切れた電球はお持ちじゃないですか?」と聞かれるも、勤め人の身で、しかも
都内有数の通勤ラッシュコースで通っているので、電球なんて持ち歩けるわけが
ない。電車の中のおしくらまんじゅうで割れてしまうのは必定。
仕方なく、その日は諦めて帰りました。
帰って、メーカーのHPを見てみると対応する型番の一覧表がありました。…
って、品数多すぎ!こんなに多くちゃ、店員も覚えきれないよな。店でも電話帳
みたいな分厚いカタログ見ていたし。
そんなにいろいろな種類を出す必要が電球にあるんだろうか?

週末に、やっと買うことができました。取り付けも成功。やれやれ、これで風呂場
で本が読める…。


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小諸に思うこと [日記]

小諸を舞台にした小山田いくさんの「すくらっぷ・ブック」という学園ものマンガが
ありました。
20年以上前だったと思います。
少年チャンピオンでの連載を毎週読んでました。
今回、小諸を訪れるにあたって、舞台になったところを訪れたいという気持ちも
あったのですが、事前のリサーチ不足とマンガが手許にないということで、
懐古園を訪れるだけになってしまったのは残念です。
「この場所はあのシーンの…」といったノスタルジックな気持ちって、気恥ずかしい
けど、その当時の自分の気持ちを見つめるってのも悪くはないと思ったのでした。
いつかは再訪してみたいな。その時は準備万端で。


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梅が咲きました [日記]

近所を散歩していたら、満開の梅に出くわしました。

まだまだ寒いけれども、少しずつ春が近づいてきてますね。花粉症も、ですが。


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雪です [日記]

東京に大雪が降った日、雪の中、用もないのにうろついていたので、1枚。


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夕焼け [日記]

にわか夕焼け写真家になりました。
↓歩きながら撮ってみた。

↓富士山その1

↓富士山その2


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「ゲド戦記」アニメ化 [日記]

別に宮崎Jr.はどうでもいいんだけど、「ゲド戦記」がアニメ化されるのは非常に興味があります。
映画化されるのは、3巻目の「さいはての島へ」みたい。
主人公のゲドはもうおじいさんになっているけど、若い王子の成長と世界の破滅を救う話で、
竜も登場して「ゲド戦記」の中では一番ダイナミックなので、映画化しやすいかも。
(最後のほうはちょっと観念的になるので、そこをどうアレンジするかで作品の出来が決まるかも)

いままでの宮崎作品だと、女の子が主人公だったものが多かったけど、原作では女の子は
出てこなかった気がする。
なんせ、賢人ゲドと王子アレンの旅ですから。

---(日刊スポーツwebより)---
宮崎駿監督(64)の長男吾朗氏(38)が来年7月公開のアニメ映画「ゲド戦記」で映画監督
デビューすることが13日、東宝から発表された。
9月から作画作業に入っており「『宮崎駿の息子』という冠詞が付けられるのは想像できるが、
雑念のない状態で出来上がった作品を見てほしい」と意気込んでいる。
吾朗氏は信州大農学部卒業後に建設コンサルタントとして、公園緑地や都市緑化計画を
手掛けてきた。過去、スタジオジブリ作品にかかわったことがなく、作画の経験もない。
01年に東京・三鷹の森ジブリ美術館の館長に就任し、今回の「ゲド戦記」には当初アドバイザー
として企画に立ち会っていた。
すると、脚本や絵コンテ作成の才能を見いだしたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(57)
が、駿氏に推薦。
鈴木氏は「制作スピードは駿監督より速いし、スタッフをまとめる能力が高い」と太鼓判を押して
いる。ただし、駿氏は抜てきには反対だったという。
「ゲド戦記」は68年に米作家ル・グウィンさんが出版し、76年に日本で翻訳された。聖なる竜が
共食いを始め、破滅に向かう世界で出会った賢人ゲドと王子アレンの姿を描く。
映画化を拒否してきたが、約3年前にグウィンさんから「宮崎監督にアニメ化をお願いしたい」と
打診があり、ジブリ側も快諾した。海外も注目の原作で突然現れたサラブレッドがベールを脱ぐ。


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